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遠いのが好き

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G の天体写真 ~ 主に銀河を撮ってます。

NGC2237 バラ星雲 いっかくじゅう座_b0203904_09290416.jpg

miniBORG 45ED II, Kenko AC Close-up No.2

Starlight Xpress Trius SX-814C 43x4min

Sky-Watcher EQ6 Pro w/ TelescopeDrive Master

StellaImage9

December 2022

 

この星雲を焦点距離の短い望遠鏡を使って全体を写したのは14年ぶり。小さい望遠鏡と小さいCCDの組み合わせなので細かいところまでは写りません。でも、全体が写ったほうがやはり気分がいいです。本当はもっと星雲を明るく仕上げたいところですが、これ以上はノイズが目立ったのでひかえめにしました。


# by g-log | 2023-01-22 09:30 | オリオン座~(冬) | Comments(0)

NGC2169 I see 37星団 オリオン座_b0203904_13541719.jpg

miniBORG 45ED II, Kenko AC Close-up No.2

Starlight Xpress Trius SX-814C 14x2min

Sky-Watcher EQ6 Pro w/ TelescopeDrive Master

StarTools7

December 2022

 

ステラリウムには37星団と名前が表示されていました。画面中央に小さくまとまった星団があります。37に見えますか? 37と読むのはちょっとくるしいけれど見えますよね。

こんな感じに星が並んでいます。

NGC2169 I see 37星団 オリオン座_b0203904_13542324.jpg


# by g-log | 2023-01-15 13:55 | オリオン座~(冬) | Comments(0)
長年、赤道儀のメリディアンフリップをせずに撮影したいと思っていました。ある日MESU Opticsのホームページを見るとbended knee pillarなるピラー脚が載っていました。
MESU Mountのピラー脚_b0203904_23352924.jpg
なるほど、これなら全天は無理としても広い範囲をメリディアンフリップせずに撮影できそうです。メーカーに問い合わせたところ、私の赤道儀は初期のものなのでこのピラー脚には載らないためCustom madeが必要とのことでした。高そう・・・ということで自作することに。そして構想から2年。単管パイプで作りました。
MESU Mountのピラー脚_b0203904_23373543.jpg
設置場所が少し狭いこともあり、可動範囲は地平高度40度くらいまで。実際に測定した望遠鏡を向けられる範囲はこんな感じ。緑の線の内側です。(図でみると結構狭いな)。
MESU Mountのピラー脚_b0203904_23375212.jpg
ま、天頂付近を通る天体なら5~6時間くらいはノンストップで撮影できるのでこれでOKということにしました。赤道儀を横倒しにして本来の高度調整ネジで東西調整できるようにしています。高度調整は単管パイプのジャッキベースで行います。

さらに単管パイプと波板でスライドルーフにしました。
MESU Mountのピラー脚_b0203904_23381450.jpg

MESU Mountのピラー脚_b0203904_23381926.jpg

ついでにPoleMasterを実装して少しだけ近代化しました。
MESU Mountのピラー脚_b0203904_23382413.jpg


# by g-log | 2023-01-07 23:41 | 機材 | Comments(0)

IC434とNGC2024 馬頭星雲と燃える木星雲 オリオン座_b0203904_19473484.jpg


IC434とNGC2024 馬頭星雲と燃える木星雲 オリオン座_b0203904_19480827.jpg

miniBORG 45ED II, Kenko AC Close-up No.2

Starlight Xpress Trius SX-814C 94x2min

Sky-Watcher EQ6 Pro w/ TelescopeDrive Master

November 2022

 

英語名はHorsehead nebula and theBurning Bush。日本語名と同じですね。今回も2つの画像処理ソフトを使ってみました。1枚目はStella Image 92枚目はStarTools7です。自分のこのみとしてはStella Imageかな。とは言えM42オリオン星雲がよく写ったので期待していたのですが、こちらはいま一つの写り。AC Close-up No.2で少し焦点距離を短くしてF6くらいにしているし、3時間近く露光しているのに。。。


# by g-log | 2022-12-31 19:48 | オリオン座~(冬) | Comments(0)
NGC2146 銀河(Dusty Hand Galaxy) キリン座_b0203904_12395228.jpg

NGC2146 銀河(Dusty Hand Galaxy) キリン座_b0203904_12401240.jpg
ONTC1416, TS Wynne, G3-16200
Baader Clear 53x2min, Red Long pass 14x2min, Green 9x2min, Blue 11x2min
Mesu Mount 200
November 2022

この銀河の撮影は11年ぶり。今の機材は以前より視野が広いのでNGC2146を中心にすえても伴銀河も写っています。Dusty Hand Galaxyと名前がついています。Dustyっぽさはあまり感じない写りでした。
1枚目はステライメージ9を使用し、2枚目はStarTools7で画像処理しました。先日のオリオン星雲でも思いましたが、StarToolsのほうがディテール強調できるような気がします。

ところで、撮影に使うフィルターはこれまでに何回か変えてきました。
初めて買ったAstronomik LRGB
時短をねらってAstrodon Clear, NIR, Sloan g
色彩向上をねらってAstrodon Clear, RGB
現在はBaader Clear, Red Long pass, Green, Blue
やはり色情報はRGBの3色をとったほうがキレイだと思いました。でも、輝度情報にClearフィルターを使っているのでやはり色情報も赤外線まで拾いたい。ということで赤から赤外までを通すRed Long passを使い始めました。色もちゃんと出ていていい感じ。撮影用ではないフィルターなのでゴーストがでるかなぁと心配していましたが、今のところ大丈夫です。画面内に非常に明るい星が入ったらどうなるかはまだ分からないです。

# by g-log | 2022-12-25 12:41 | オリオン座~(冬) | Comments(0)